ブータンへの旅

「ブータン」って?
ヒマラヤの南に位置する九州ぐらいの大きさの小さな王国です。
「最後の秘境」、「シャングリラ」、「桃源郷」として紹介されていますが、本当にピースフルで穏やかな国です。顔立ちは驚くほど日本人に似ています。ブータンを訪れるとなぜかホッとします。時の流れがそして風景が訪れるものの心を安らかにしてくれるのです。この不思議不思議のブータン王国は私たちに忘れていた大切なものを思い出させてくれます。物質的には決して豊かではありません。だからこそ山深い国の人々は、昔ながら助け合って生きています。それは50年、100年前の日本を思い起こさせます。 「国民総生産量(GNP)より国民総幸福量(GNH)の方が大事である」というのが王様のポリシーですが、このことは今世界の国々に注目されています。ブータン王国は先進国に追い付け、追い越せ的な発想はなく、ブータン独自の緩やかな発展(?変化)を望んでいるのです。 この魅力あふれるヒマラヤの秘境を旅してみませんか。

ブータン旅行の準備は
ブータンへの旅行の準備は2ヶ月ぐらい前から始める方がいいでしょう。 それは予め旅の行程を決めて日数分の滞在費(1日辺りの滞在費の最低料金を国が公定料金として定めています。)とブータンの国営航空であるドゥクエアーの航空券代(バンコク、カトマンズ、デリー、コルコタ<カルカッタ>からブータンに入ることになりますが、ドゥクエアーの運航のみです)をブータンの旅行会社に振り込まなければ、ビザが下りないからです。 また、このドゥクエアーの予約が難しいのです。特にツェチェと呼ばれるお祭りの時は飛行機、ホテルの確保が困難になります。 ブータン到着の5週間前には全ての振込みが終わっていなければいけません。 1日あたりの公定料金には宿泊、食事、ガイド、観光、運転手付き専用車、トレッキングの際の乗馬や荷役の動物が含まれています。

ブータンへはどうやって入るの?
日本からの直行便はありません。
ブータンへはDRUK AIRとBHUTAN AIRLINEが バンコク、デリー、コルコタ、カトマンズ、シンガポール等を経由してパロ空港へ飛んでいます。 一般的に便利のいいのはバンコクからの飛行です。 お天気に恵まれれば、機中からはすばらしいヒマラヤの山々をお楽しみいただけます。 なお、天候の関係で(パロ空港は標高2,300メートル)欠便や遅便となることが多いことも気をつけなければいけません。

旅の予算は
1日あたりの最低滞在費(公定料金)が決まっています。
これには英語ガイド、移動費、ドライバー、宿泊代、 全食事代が含まれています。
<公定料金>3人以上のグループの場合
オンシーズン(3,4,5,9,10,11月)
250 USD / night 
オフシーズン(1,2,6,7,8,12月 )
200 USD / night 
2人の場合 : プラス 30 USD
1人の場合 : プラス 40 USD


最低料金の設定が高く、普通の旅行に比べて旅行代金が嵩みますが、基本的に1日あたりのパック料金に全て含まれているわけですから、個人旅行でも至れり尽くせりの旅行ができることになります。また、現地ではアルコールやおみやげ代ぐらいしかお金を使うことはありません。 また、この料金はブータンのオンシーズン、オフシーズンに別れているだけですから、年末年始、夏休み、GWなどに料金がアップすることはありません。 バンコク、カトマンズもしくはカルカッタまでの航空券代がアップする程度です。
ホテルはコンディションのいいホテルがパロ、ティンプー以外にもできています。
リゾートホテル界最高ブランドの1つである「アマンコラ」、シンガポール系の「ウマ」などの高級リゾートホテルも進出しています。これらは1泊高額の追加料金で泊ることができます。すばらしいロケーションで、ホテルライフを堪能することができます。 また、ブータン資本の高級ホテルも増えています。もちろん、ブータンの伝統的な建物に泊り、現地の人々の生活を垣間見ることのできるホームステイもおススメです。フレンドリーなブータン人との交流も楽しい旅の思い出となるでしょう。ブータンでは、教育は現在、英語でされているので(英語を習うのではなく、英語で習うのです。)若い人は英語を普通に話しますし、日本語のできるガイドの手配は可能ですので、コミュニケーションの心配はありません。 ホームステイは基本料金に含まれます。
ホームステイやホテルを織り交ぜたり、食事をレストランやホテルだけでなく農家で取ることも自由自在です。 アレンジはあなた次第です。
パック料金の中でお客様のご希望にあわせたプログラムを組みますのでお任せ下さい。

ブータンの食事は
ブータンの主食はお米です。チーズと唐辛子で味付けした野菜中心の食事で非常に辛いのですが、外国観光客用に調節したものを出してくれますので、おいしく食べることができます。もちろん、ご希望でファーマーズハウスやローカルレストランで食事を取ることは可能です。

旅行シーズンは
ほぼ日本と同じような四季があり、5月の終わりから9月にかけてが雨季、それ以外が乾季となります。気温は標高差に大きく左右されます。
雨季といっても1日中じめじめ降り続けると言うわけではありません。夜中にバーッと降るというのが一般的です。この時期は山の緑が際立ち、ブータンらしさを味わういい季節でもあります。ブルーポピーが咲くのもこの季節です。また、7月下旬から8月は松茸のシーズンです。日本にも空輸されていますが、薫り高い松茸をブータンで味わってみてください。冬も一般的に雪は少なく、ヒマラヤがとてもきれいに見えます。10月の中旬ぐらいから、フォブジカ谷には500羽のオグロヅルがヒマラヤを越えて飛来してきます。鳥を捕らえる習慣がないので、鳥も警戒心なく人家に近い場所で棲息しているのです。ゆるやかで静かな時を過ごせるでしょう。 ブータンにはトレッキングに訪れる人が多いのですが、バードウォッチングを楽しむ観光客も多くいます。
お祭り目指して旅行するのもいいでしょう。
ただし、お祭りの時はエアーもホテルもとても混みますので早くから計画を立てることが重要です。
もちろん、春が訪れる3月、いろいろな色の石楠花が咲き乱れる4月は天候も安定していますし、最高でしょう。
収穫の秋も格別のものがあるでしょう。
季節に合わせて楽しめますのでお問い合わせ下さい。

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